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先日、任天堂が「ソーシャル型アイテム課金型ゲーム」を投入と報道されました。
ついに任天堂もソーシャル面に落ちたかのような言論も見られましたが
コチラの質疑応答のページ(Q5,A5)であっけなく否定されています。
任天堂HP:http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/111028qa/02.html
任天堂HP:http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/111028qa/02.html
そもそも岩田社長の言う「アイテム課金」と
質問者の言う「アイテム課金」は
まったくもって別物であるという点を理解しないとこの意味は解らないと思います。
まず「ソーシャル型アイテム課金型ゲーム」というのは何か。
極論すれば「買わないとまともに遊べないシステムを持ったゲーム」の事です。
ソーシャルゲームは如何に多くのユーザに遊んで貰うかが鍵ですので、
コンシューマ型のように、はじめにお金を払って貰う方式は都合が悪いのです。
では何処で開発費を回収し利益をえるか。
それを考えたのがこの方式なんですね。
プレイヤーは無料と有料の人が混ざることになりますが、
有料の人が無料の人より不利になるような事はシステムに反します。
その為必然的に、
・有料の人はまともにゲームが遊べる(有利になる)
・無料の人はそこそこしか遊べない(不利になる)
ようにコントロールされているわけです。
これが、記者の質問した「アイテム課金」ですね。
次に岩田社長が言った「アイテム課金」。
これは実は珍しくも何ともなくて、いわゆるダウンロードコンテンツ(DLC)の事です。
現在主流のコンシューマゲームやPCでも当たり前のように導入されています。
マップ・シナリオ・アイテム等を購入して、ゲームに追加して遊ぶ事ができるんですね。
上記との最大の違いは、
「なくても楽しい、あるとより楽しくゲームを遊ぶことができます」
というものです。
任天堂では対応していなかった弱点を強化して、他機種と同じになりますよ。
簡単に言うとそういう発表だったんですね。
この発表を勘違いすると言うことは、違いを理解できていないということ。
要するに、記者さんはゲームに関しては素人だと言うことでしょう。
まぁ、経済記者なんでしょうからゲームに詳しくなくてもしょうがないのですが
正直、^^;;;な感じですね。
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